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<title>drecom_nobu710のブログ</title> 
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<title>５１．雨粒の音と音声ツール</title> 
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<summary type="text/plain">傘を差そうか差すまいか、シトシトと静かに降る霧のような雨、窓際の木の葉も時折お辞儀している。お日様の苦手な私には、ある意味ロマンティックな思いすら浮かぶ好きな季節だ。遅い朝、カーテンを開けても強烈な日の光は、差し込まないしお客様もセールスも少ない。この原...</summary> 
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<![CDATA[傘を差そうか差すまいか、シトシトと静かに降る霧のような雨、窓際の木の葉も時折お辞儀している。お日様の苦手な私には、ある意味ロマンティックな思いすら浮かぶ好きな季節だ。遅い朝、カーテンを開けても強烈な日の光は、差し込まないしお客様もセールスも少ない。この原稿と会合さえ無ければお気に入りの季節だ。売上げが少ないのが難点だがどうせ夏になれば、こんな間抜けな感情など忘れさせてくれるぐらいの賑わいがやってくると諦めにも似たタガを括る。カーテン越しにボケーと川の流れに目をやりながら時を過ごす。河鹿蛙の鳴き声に日の暮れの近いことに気付き時計を見る。子供時代の授業中に空虚に先生の声を聴きながら窓の風景に思いを巡らせた時の様な感じ。責任も無ければ義務感も無い気楽な時の思いと言う感じ、良いモンです。こんな楽しい空虚な時を容赦なく遮<br>
断するのがお決まりの電話の音だ。以前に私は、変な電話恐怖症ともいえる症状が出たことがある。不思議な症状だった。電話の受話器を持つと動悸し呼吸が苦しくなる。通話を止めると平常に戻る。耳鳴りもしてたな。医者に掛かり２４時間監視する心電計を付けても異常は見つからなかった。心因的ななにかの理由だろうが自分自身思い当たることがない。原因不明だ。新し物好きだし話し好きな<br>
私にして現代のコミュニケーションは、度が過ぎているのかも知れない。五十を過ぎて情報最前線に立つのは少々シンドイと言うのが本音だ。<br>
　さて昨年の初頭までは、実験程度に過ぎなかったWeb-TV会議も相手は限られるモノのすでに日常的なツールとなった。音声だけのコミュニケーションツールも技術革新が進んでいる。音質が非常に良くなり電話など比較にならない臨場感を持ったモノが登場してきた。これなど従来のPC通信では、ある意味必需品であった鬱陶しいヘッドフォンも必要なし、スピーカーとマイクでハウリングも起こさずに通話出来る。文字では伝えにくいのだが非常に自然な会話が出来ると言う感じ。会話は、これを使いながらメールやチャットで資料の交換を行い映像は、別のソフトで補完する。こんな合わせ技も自然に出来る。この音声ツールは、以下のサイトで入手出来る。<br>
<a href="http://www.skype.com/home.ja.html" target="_blank">http://www.skype.com/home.ja.html</a><br>
このツール、我が家ではちょっと変わった使い方をしている。息子が帰ってきた為、事務所が手狭となり一番働きの悪い私がはじき出された。１０メートル程度離れた別部屋に一人で仕事をするという状態。元々家族経営なのに一人だけ別というのは寂しすぎる。そこでこの通話ツールを伝声管（インターフォン？）代わりに利用してコミュニケーションを計るという方法だ。ただしこれ家族にはいたって評判が悪い。これでは内緒話がまったく出来ないと言うのだ。使用するマイクの質にもよるが、周囲の音も良く拾う、まぁそれ位、臨場感のある音声ツールという事ですな。ちなみに私の方のマイクは、カットすることも出来るので不都合な音は、家族へは聴かれない様にしている。？誰です、社員の監視用に使ってみようと考えた人・・つかえます。6名までなら同時通話の会議にもつかえます。これなら変な病気も出ないかも知れない。
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<title>５０．二次元バーコード</title> 
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<modified>2010-03-13T22:19:29Z</modified> 
<issued>2004-04-30T19:12:47+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">５０．二次元バーコード
久方にインターネットネタを。今やネット予約は、当たり前になってますよね。でも発生件数的にはパソコンよりも携帯サイトの予約の方が多い場合もあるんです。さらにここに来てその携帯サイトがさらに有利になるかも知れないというお話しです。
　最...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://nobu710.dreamlog.jp/archives/3800799.html">
<![CDATA[５０．二次元バーコード<br>
久方にインターネットネタを。今やネット予約は、当たり前になってますよね。でも発生件数的にはパソコンよりも携帯サイトの予約の方が多い場合もあるんです。さらにここに来てその携帯サイトがさらに有利になるかも知れないというお話しです。<br>
　最近、名刺とかに四角いモザイク模様の様<br>
な物を印刷されているのをご覧になったことはありませんか？あれが二次元バーコードとかＱＲコードと呼ばれている物なんです。従来のバーコードが横方向しか情報を持っていないのに対して二次元バーコードでは縦横の二方向に情報が入る為、飛躍的に情報量が増えています。あらゆる品に打ち込まれている従来のバーコードは、せいぜい20桁程度の情<br>
報量でしたがQRコードは、バーコードの数十倍から数百倍の情報量を扱う事ができるそうです。この技術は、当然、流通や物販など多方面で利用されるようになりますが生活に密着した道具である携帯電話のカメラがその情報の読み取り装置として利用出来る事が私達にとっても身近な物としてくれます。また携帯電話の画面に二次元バーコードを表示させる事で事前決済したチケットやクーポン券の変わりになるそうです。名刺やパンフレット、雑誌広告に宿の情報を入れたＱＲコードを印刷して携帯電話のサイト情報に誘導したり、空室情報からボタン一つで電話を掛けていただけたりメールでの予約が出来たりとなかなか凄いことが出来る優れものです。まだまだいろんな利用方法があるようですが取りあえず携帯サイトの充実が私達の急務のようです。新しもの好きな我が湯原温泉では、さっそく飛びつきました。旅館や飲食店、土産物屋に入浴施設など画像を使った情報を充実させ取りあえず全機種の携帯に対応可能なトランスネット社の「ROOMBANK」に連結させて予約可能な携帯ホームページに一新しました。さらにＱＲコードそのものが目新しくイベント等気が引けるようですから宝探し的な街角の観光スポットの案内ツールとして充実させる予定です。
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<title>健康型温泉地づくり</title> 
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<modified>2010-03-13T22:19:37Z</modified> 
<issued>2004-03-25T21:31:26+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
４９．健康型温泉地づくりへの歩み
　　　　外客誘致は穏やかに・・ 

自分達の町を見つめ直す事からスタートし視点を変えてトライをする。ある時は、露天風呂であったり、その町並みであったり、イベントであったりと先人もきっと同じ思いで「あれこれヤッタに違いない」等...</summary> 
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<![CDATA[<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_nobu710/imgs/0/7/07247125.GIF" class="photo" alt="mcnuei5x.GIF" border="0"></div><br>
４９．健康型温泉地づくりへの歩み<br>
　　　　外客誘致は穏やかに・・ <br>
<br>
自分達の町を見つめ直す事からスタートし視点を変えてトライをする。ある時は、露天風呂であったり、その町並みであったり、イベントであったりと先人もきっと同じ思いで「あれこれヤッタに違いない」等と温泉街の歴史に思いを馳せながら私自身も繰り返えしている。良くもまぁ飽きもせず取り組める物だと思う。かっこいい事は、言えるが結局のところ欲とエゴとの二人連れ、食っていけなきゃ話にならんし、他の温泉地との差別化は、地域エゴとも言える。迷いも悩みも一杯抱えながら次の世代までの中継ぎと割り切って突っ走る。　昨年始めた温泉指南役の養成事業は、我々が目指す観光面でのイメージアップによるＰＲ事業に端を発し結果的に行政の福祉や医療事業にも連携する事になった。昨年度、町内の高齢者対象に行った旅館の浴場と広間で行う健康講座の開講「いきいき２１事業」は、旅館が送迎し施設を使い温泉指南役も行うというものだ。三軒の宿の協力で延べ９回行った。商売として成り立つ物とは思えないが行政への協力姿勢は次のステップのきっかけとなった。雰囲気として行政も町村合併を踏まえ町のアイデンティティーをしっかりとアピールしておく必要があり、すんなりと連携出来たように思える。湯原には、振り返れば温泉以外誇れる物が無いというのが実感して頂けたのだろう。温泉ネタは、マスコミにもウケが良く関連イベントの多い湯原は、県内での露出度でも群を抜いている。新聞のデーターベースで各町村名や観光地で記事検索すれば行政も理解出来るだろう。それらの事が追い風になり、さらに踏み込んだ事業という事となった。それが医療との連携だ。名付けて「HotDockプラン事業」。町立の温泉病院が破格の値段で人間ドックを行ってくれるというのだ。これを各宿の宿泊プランとして売り出そうと言う試み。連泊を狙った湯治型や一人旅への対応も工夫しようと言う企てだ。しかし現実には、一部の宿を除き湯治への対応は、ある意味で未知への挑戦。古くは、当然であった事が忘れられている。恐る恐るのスロースタートというのが現実だ。先進地に学びながら現代の湯治宿のあり方を勉強していきたい。　行政には、少々不安な動きもある。それは小泉首相の「観光立国」に呼応した急激な外客誘致の姿勢だ。こちらも田舎の温泉地だけに不慣れな上、心構えが出来ていない。特に湯原の場合、空路のある韓国での誘客に主眼を置いているが単価的な問題や環境整備など準備態勢はまったく行われてない中で行政主導の積極姿勢も度が過ぎると考え物と思われる。緩やかな変化が望ましいと思うのだが戸惑いを感じているのは、私だけだろうか。
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<title>温泉指南役：全国デビュー!!</title> 
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<modified>2010-03-13T22:19:38Z</modified> 
<issued>2004-03-09T00:20:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2004:drecom_nobu710.3800793</id>
<summary type="text/plain">　　　　大成功!!
　　　　温泉指南役・全国フォーラム!! 

一昨年から準備に掛かり、昨年５月と９月の温泉指南役養成セミナーで計４２名の指南役を創出しました。知識はあってもお客様に巧く伝えられないという最大の難問もその部分を芝居仕立ての口上に仕立てて何とかクリ...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_nobu710/imgs/f/5/f5abd014.JPG" class="photo" alt="ny1sbfvt.JPG" border="0" align="right">　　　　大成功!!<br>
　　　　温泉指南役・全国フォーラム!! <br>
<br>
一昨年から準備に掛かり、昨年５月と９月の温泉指南役養成セミナーで計４２名の指南役を創出しました。知識はあってもお客様に巧く伝えられないという最大の難問もその部分を芝居仕立ての口上に仕立てて何とかクリアー。いよいよ全国デビューを果たそうと言うことで２月１７日、先駆的な肘折温泉、いわき湯本温泉、赤倉温泉のご協力を得て東京千代田区平河町にある都道府県会館で「温泉指南役・全国フォーラム」を開催いたしました。いわき湯本、赤倉、肘折の事例発表の後、いよいよ我が湯原温泉の順番が回ってきました。まず旅館青年部が演じます「露天風呂湯浴み指南の口上」で幕開けです。拍子木の合図が入ると舞台後方から綺麗どころ４名が持つ指南役の幟を押し立てて、スススとすり足で青年部７名が登壇。背広姿に上下という出で立ちも板に付き、再びの拍子木の合図で口上が始まった。　「とぉざい、とぉうざい～～～。本日は、砂噴き湯へのご来湯ありがとうございまつる。我らは、湯原温泉の温泉指南役にござ～～いまつる。この砂噴き湯は、古代の湯治の姿をとどめる場所にて我らが守り続ける秘湯にございまつれば～昨今の観光用の露天風呂とは訳が違いまする～故に～後来湯の皆々様には、我らが掟、法度に従い湯浴みいただきまつる～。」座長のこの発声に「スワ何事かはじまらん」と場内静まりかえり、その後の６つの法度の部分ではあまりの強烈さにマスコミ関係者も唖然の様子。最後に再び座長の口上「ここにご参集の皆々様は・・略・・ただ～し湯当たりなされぬよう～、ほどほどと思し召せ。初日、二日においては、日に一度、三日辺りになれば湯が身体になじみますれば～朝夕の二度に。三度以上は、お命をお縮め参らせ候。ゆめゆめ、湯巡りなどと浅はかは、成されぬように。・・略・・」隅から隅まで、ずずずい～っと、御願い上げたて～まつりまする～。」この後、私の事例発表となったのだが、この強烈な口上の後では影が薄く与えられた２０分もさらさらと流れ消え入ってしまった。湯原温泉としては大成功のアトラクションとなった。その後、コーディネーターのトラベルニュース社長奧坊氏の進行の元に全旅連石川満専務、野口冬人先生、松田十泊先生、郡司勇先生、西本梛枝からご意見を頂戴し、熱気さめやらぬ間に交流会場の赤坂プリンスホテル最上階に移動、各温泉地も積極的に情報交換を行い大盛会にて終了いたしました。この会にお招きした先生方は、皆さん自らが筆を持たれる方ばかり今後、取材で次々とお越し下さる旨のお言葉も頂戴し、今は、とにかくお越し頂いた湯原の町が期待を裏切らない町であるように地元を固める事に力を注いでいます。尚、今回の企みは準備段階から地元NHKや民放のTV局が密着取材、現在各社が町づくりのドキュメント番組として放送下さっており、地元での反応が非常に良くなりました。今後、温泉をアイデンティティーとする私達の活動は活気が出てきそうです。
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<title>見かけ倒しにならない為に</title> 
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<modified>2010-03-13T22:18:14Z</modified> 
<issued>2004-02-23T02:08:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2004:drecom_nobu710.3800791</id>
<summary type="text/plain">ロクデーナシ、ロクデーナシー、ロクデーナシー・パパパ・ヤー、何故なんだろうか？私の身の回りには選挙好きな先輩旅館経営者が多い。温泉地の旅館の親爺さんなんて景気の良かった時代は、文字通り女将から数えて番頭さんに板前さん、中居さん、中番さん、下足番・・・と来...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://nobu710.dreamlog.jp/archives/3800791.html">
<![CDATA[ロクデーナシ、ロクデーナシー、ロクデーナシー・パパパ・ヤー、何故なんだろうか？私の身の回りには選挙好きな先輩旅館経営者が多い。温泉地の旅館の親爺さんなんて景気の良かった時代は、文字通り女将から数えて番頭さんに板前さん、中居さん、中番さん、下足番・・・と来て七番目の「宿の六でもなし」の「宿六」。要するに仕事的には居ても居なくてもどうでも良い所在ない悲しい存在と言う意味だとか。いつの時代でもそうだがそう云う余剰人材が遊びに中で文化を育てる。要するに目先の欲求に惑わされない高尚な人種？その人種が作ったのが日本の文化と言うわけだ。とは言うもののその時その場で役に立たない余剰戦力。現場サイドでは「役立たず」以外の何物でもない存在だったかも。実際にはアヒルのごとく見えないところで一生懸命水かきを動かしているし今時そんな羨ましい宿六さんも居ないのだけれど。しかし宿屋という商売、衣食住全てに関わり人的にも広くお付き合いが有る。政治的な活動にも当然引き出され頼み頼まれ（チヤホヤ）選挙好きに成ってしまう。そんな事を勝手に考えて納得。しかし不思議なのは、この選挙好きの宿六も業界という大きな視野で立つとさっぱり駄目だった。今まで全国に繋がる組織○○連を三つも持ちながら業界を代表するという立場で国政に打ち出た人はいないし押し出した事もない。そんなに力のない業界なのだろうか。しかし今、業界も変わろうとしている。この夏の参議院選挙に文字通り我々業界の代表が立候補する。今こそ宿六の力の見せ所。この選挙で万一の事が有れば今後、国も地方も選挙では力にならない業界と見くびられ政治家に何も聞いてはもらえない事になるだろうし、それどころか「ノー」の言えない業界とみられてしまう。皆さんにはこの夏には熱く盛り上がって頂くしかないのです。　ところで皆さんは旅館業法をご存じですか？「第１条　この法律は、旅館業に対して、公衆衛生の見地から必要な取締を行うとともに、あわせて旅館業によつて善良の風俗が害されることがないようにこれに必要な規制を加え・・云々」これが改正前の法律でした。凄いでしょう頭に来ませんか？でもご心配なくこの法律は改正されました。特消税撤廃運動の時、この法律の改正運動も同時に行い現行の旅館業法は「第１条　この法律は、旅館業の業務の適正な運営を確保・・旅館業の健全な発達を図る・・国民生活の向上に寄与することを目的とする」これなら如何ですか。この改正の立役者こそ今の我らが業界の今の代表者、立役者です。（ろくでなし＝陸でなしと書きます。陸地＝地平線 が平らなことから、まっすぐで正しいこと、という意味をもっています。その「陸（ろく）」を打ち消した表現が「ろくでなし」で、「まともではない」という人を悪く言う言葉として使われているそうです。あて字で「禄でなし」と書いて収入のない人のことを指すこともあり。宿六は、意味違いかな？） <br>
<span style="color:#999999;"></span>
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<title>寒波到来、被害甚大!!</title> 
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<modified>2010-03-13T22:18:14Z</modified> 
<issued>2004-02-22T01:21:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">外湯からタオルを振りながらカラコロと帰ってくると宿に到着する頃にはカチンカチンに凍っている。タオルが立てるのだ。今年は、格段と寒い。この冬の最低気温はマイナス１３度、１９７９年以来の寒波の到来だそうだ。スキー場も近くには沢山あるのだが寒すぎるのかこの時期...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://nobu710.dreamlog.jp/archives/3800789.html">
<![CDATA[外湯からタオルを振りながらカラコロと帰ってくると宿に到着する頃にはカチンカチンに凍っている。タオルが立てるのだ。今年は、格段と寒い。この冬の最低気温はマイナス１３度、１９７９年以来の寒波の到来だそうだ。スキー場も近くには沢山あるのだが寒すぎるのかこの時期はお客さんも少ない。旅館もガラガラだ。この冬の一番の寒波は、そのガラガラの温泉街を凍りつかせた。暖房を切った客室の水回りが凍結で破損し被害甚大。水道管の破損程度なら理解頂けるだろうが、そんなモンじゃない。トイレの便器が凍って割れるのだ。配管のパイプが凍ってのびて洗面台全体が壁から落ちたところもあると聞く。さらに凍結防止の為にチョロチョロと洗面の蛇口をあけて水を流していたら排水のパイプの方が凍ってしまい洗面からあふれた水でトイレが水浸しになったところも・・。本当に寒いところなら最初から電熱配管や中空パイプを施すなど凍結防止の処置が為されているが中途半端な地域なモノでそこまでの事はどこの旅館もやっていない。勢い今年の寒波にやられてしまった。災難は忘れた頃にやってくる。正にそれである。春になるまで修理不能なところもでている模様だが本当の被害は、氷が解けてみないと判らないかも。人が住んでいないと家は、痛むと言うが旅館も同じだ。お客さんが少ないとボロボロになってしまう。建物も冷え切ってしまうし従業員のやる気も冷える。ただ今の気温は、マイナス３度。深夜からさらに冷え込む予報がでてるから朝方にはマイナス１０度近くには成るかも知れない。館内を見回りながら誰も居ない客室の暖房を入れる空しさ。宿屋という商売は好きなのだけれど、それもお客さんあっての話。修理費で懐も寒いしこれほど何もかも凍てついてしまうと心の中まで氷が出来てしまう。雪に埋もれながらも春を待つ蕗の薹の様に頑張らなくては。さて早く温泉に入って心の氷を溶かす事にしよう。
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<title>寒波到来、被害甚大!!</title> 
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<modified>2010-03-13T22:18:09Z</modified> 
<issued>2004-02-22T01:14:46+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">外湯からタオルを振りながらカラコロと帰ってくると宿に到着する頃にはカチンカチンに凍っている。タオルが立てるのだ。今年は、格段と寒い。この冬の最低気温はマイナス１３度、１９７９年以来の寒波の到来だそうだ。スキー場も近くには沢山あるのだが寒すぎるのかこの時期...</summary> 
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<![CDATA[外湯からタオルを振りながらカラコロと帰ってくると宿に到着する頃にはカチンカチンに凍っている。タオルが立てるのだ。今年は、格段と寒い。この冬の最低気温はマイナス１３度、１９７９年以来の寒波の到来だそうだ。スキー場も近くには沢山あるのだが寒すぎるのかこの時期はお客さんも少ない。旅館もガラガラだ。この冬の一番の寒波は、そのガラガラの温泉街を凍りつかせた。暖房を切った客室の水回りが凍結で破損し被害甚大。水道管の破損程度なら理解頂けるだろうが、そんなモンじゃない。トイレの便器が凍って割れるのだ。配管のパイプが凍ってのびて洗面台全体が壁から落ちたところもあると聞く。さらに凍結防止の為にチョロチョロと洗面の蛇口をあけて水を流していたら排水のパイプの方が凍ってしまい洗面からあふれた水でトイレが水浸しになったところも・・。本当に寒いところなら最初から電熱配管や中空パイプを施すなど凍結防止の処置が為されているが中途半端な地域なモノでそこまでの事はどこの旅館もやっていない。勢い今年の寒波にやられてしまった。災難は忘れた頃にやってくる。正にそれである。春になるまで修理不能なところもでている模様だが本当の被害は、氷が解けてみないと判らないかも。人が住んでいないと家は、痛むと言うが旅館も同じだ。お客さんが少ないとボロボロになってしまう。建物も冷え切ってしまうし従業員のやる気も冷える。ただ今の気温は、マイナス３度。深夜からさらに冷え込む予報がでてるから朝方にはマイナス１０度近くには成るかも知れない。館内を見回りながら誰も居ない客室の暖房を入れる空しさ。宿屋という商売は好きなのだけれど、それもお客さんあっての話。修理費で懐も寒いしこれほど何もかも凍てついてしまうと心の中まで氷が出来てしまう。雪に埋もれながらも春を待つ蕗の薹の様に頑張らなくては。さて早く温泉に入って心の氷を溶かす事にしよう。 お知らせ：「温泉指南役・全国フォーラム」を２月１７日午後１時より東京の都道府県会館で行います。ご興味のある方は、下記にお問い合わせ下さい。（湯原の里振興プロジェクト：℡0867-62-3024） <br>
<span style="color:#999999;"></span>
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<title>温泉街の行く末</title> 
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<modified>2010-03-13T22:17:40Z</modified> 
<issued>2004-01-25T21:42:11+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2004:drecom_nobu710.3800786</id>
<summary type="text/plain">４６．温泉街の行く末
　　　　去りゆく者の怨念 

午前零時を過ぎて猛然と雪が降り出した。ありがたくない天気予報が的中した。気温は、マイナス３度。街路灯に照らされる世界は、真っ白に変貌していく。朝８時の積雪で４０センチ、さらに雪は降り続きチェックアウト出来な...</summary> 
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<![CDATA[４６．温泉街の行く末<br>
　　　　去りゆく者の怨念 <br>
<br>
午前零時を過ぎて猛然と雪が降り出した。ありがたくない天気予報が的中した。気温は、マイナス３度。街路灯に照らされる世界は、真っ白に変貌していく。朝８時の積雪で４０センチ、さらに雪は降り続きチェックアウト出来ないお客様も出てきた。１１時、やや小降りには、なったが６０センチは越えただろうか。予約客への連絡の結果、キャンセルが数組発生した。代わりに帰れないお客様の宿泊延長もあるが土曜日のこの天気は痛い。さらにこの後、辛い作業が待っている。数年ぶりの大雪にスタッフ全員で除雪作業に当たる。スキー場など雪国なら平常のことなのだろうがそれほどの豪雪地帯ではない私の町では、年に何度しか無いことで体勢がとれてない。町の除雪車は、温泉街には、いつも一番最後にやってくる。待ちきれず行う慣れない作業にクタクタだ。近年、過疎化と高齢化が進んでいるが、この除雪作業ほど身にしみて温泉街の現実を認識されられることは無い。融雪装置は、道路には付いてない。降り積もった朝、店先や駐車場の除雪をスコップ等手作業に頼り行うのだが雪が残される場所が年々増えている。１０年前は、町（行政）の除雪を待つまでもなく密集した温泉街の道路の除雪は住民が自主的に終えていた。今は、とてもその余力がない。空き店舗、高齢者の家の前は、最後まで雪が残っている。観光客の為の歩道の確保もおぼつかない。こんな時は、つくづく温泉街の行く末が心配になる。後継者がいるのは旅館だけだ。数年後には、温泉街は、旅館経営者だけで作っていくことも本気で考えなければならないようだ。行政も新たな雇用の創出には熱心だが元々の温泉街には無関心だ。近年少し改善されたと思う面もあるが観光とそして特に旅館経営者には、甚だ非協力的だ。何事に当たるにも充分な理論武装と周到な準備をしておかないと議会で反発を受けることになる。この理由は、もともと温泉街が町の部分的な土地に集中して発展してきた「持つ者と持たざる者」の経緯、そして我々の配慮に欠けた、ある意味奢った態度に有るのかも知れない。また後継者は、旅館以外には居ないという退廃的な様相その物にあるのかも。去りゆく者の怨念を残る者が背負う・・そんな妄想にも似た考えがふと心を過ぎる。町村合併が迫る中で何とか町として以上に温泉街としてのアイデンティティーを築いておきたいと思う。シンシンと雪の積もる中でその思いが強くなる。明日の除雪車は、どうなるのだろうか？とりあえず今は、それが心配だ。
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<title>危うしインターネット世界の自由</title> 
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<modified>2010-03-13T22:17:40Z</modified> 
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<summary type="text/plain">４５．危うしインターネットの自由な世界
　　　情報の暗号化と認定システム（SSL） 

息子に怪しげな「最終通知書」が「債権回収センター」の名前で郵送されてきた。２週間の間に７通届けられた。内容は、アダルトサイトの閲覧料の未収と言う物だ。請求金額は、５万円から３...</summary> 
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<![CDATA[４５．危うしインターネットの自由な世界<br>
　　　情報の暗号化と認定システム（SSL） <br>
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息子に怪しげな「最終通知書」が「債権回収センター」の名前で郵送されてきた。２週間の間に７通届けられた。内容は、アダルトサイトの閲覧料の未収と言う物だ。請求金額は、５万円から３０万円。振り込みがなければ取りに行くというドスの利いた文章だ。何故この様な郵便物がいろんなところから届くようになったのか聞いてみたところ、どうやらコンビニにバイトに行っていたときに加入させられた会員情報が怪しいと言う事になった。当時のバイト仲間全員に同じ様な物が郵送されていたという。例のファミリー○○○とか言う大手コンビニの会員名簿漏洩による被害のようだ。メールで届くものは、私にも送られてきた事があるが郵便物は初めて見た。異なるところから送られてくると言う事は、裏社会で名簿情報が売買されていると思われる。この様な事件があると誰もが個人情報について神経質になってくる。ましてインターネットとなると素人目には中身が見えないだけに特別だ。クレジットカードの情報がインターネットの通信時に漏洩する可能性が有る事は、広く知られている。しかし名前や住所、電話番号ぐらいの情報ならと多くの人は安易に考えていた。実際、インターネット上の有名サイトでもアンケート情報程度なら暗号化されずにやり取りされてきた。しかしこの程度の情報でも使いようによっては充分な意味を持つ。先のコンビニ会員情報の漏洩など悪しきその例だ。デジタル化された情報は、加工が容易である。またインターネットの通信の特異性から情報経路が特定されない為、秘守性に問題がある。悪しき目的で蜘蛛の糸を張り個人情報を集めている者もいる。これまでのインターネット上の通信は、あまりにも無防備過ぎたのも事実である。東京都の調査によると有名ネット販売サイトですらその９割に欠陥があるという。我々宿泊業界における状況は、さらに悪い。決済のない予約情報の交換だけにその取り扱いに安易すぎたのかも知れない。予約サイトでは最近その対応がとられてきた。しかし宿泊施設の多くで独自に導入されているシステムでは、そのほとんどが情報保護の対策が執られていない。早い時期にその対応が求められる事になるだろう。さてこの個人情報保護の仕組みに最近興味を持っている。通常、暗号化と第３者認定システムで行われていがこれにけっこうな費用が必要になってくる。しかも恒久的に。こればかりは自前で作るわけにはいかない。世界的に数多くの認証システムがあるのだがブラウザ上でその認定システムそのものを許可するかどうかを利用者に問いかけてくる仕組みになっており事実上この部分でもマイクロソフト社の利権となっている。この問いかけを出さないようにする為にはマイクロソフトに認知された認定業者を使う事になる。この部分に不条理を感じるのは私だけだろうか。この解決を政府レベルで行わないと面白くない事になりそうだ。最終的にはパソコンのOS部分に関わる大問題。ネット上の取引は、今まで素人にでも直ぐ始められる安易な物だったが今後は手枷足枷、それなりにお金と知識が必要となり、さらに法規制が網の目に張りめぐされた複雑な世界に変貌していくかも知れない。
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<title>それでもかめ虫はやってくる</title> 
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<issued>2003-11-25T21:46:59+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">４４．それでもかめ虫はやってくる。 

治療を持ち越して２ヶ月目の本誌締め切りが情け容赦なくやってきた。体調不良は、気分も落ち込ませる。身の回りに山積みになった未整理の仕事になんとか気分を奮い立たせようとするのだが、いつもの様にケツに火がつかない。町の振興プ...</summary> 
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<![CDATA[４４．それでもかめ虫はやってくる。 <br>
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治療を持ち越して２ヶ月目の本誌締め切りが情け容赦なくやってきた。体調不良は、気分も落ち込ませる。身の回りに山積みになった未整理の仕事になんとか気分を奮い立たせようとするのだが、いつもの様にケツに火がつかない。町の振興プロジェクトとか組合事業も何もかも調子の良いときに自分自身で火を放っておいてほったらかし。何という無責任なヤツなんだろう。時間だけがホントに虚しく過ぎていく。この原稿も締め切りを３日過ぎた今、重い指先を休め休め打っている。あぁ駄目だ。もう何もかも投げ出してしまおうと思ってしまう。言い訳ならいくつでも思いつく。身体の性にしてしまおうかそれとも仕事のミスで責任をとるか、いっそ家族にも知らせずに蒸発してしまおうか。何とかこの原稿にも手が出せた理由は、「こんな気分になった事は、今回が初めての事じゃない。」という自分自身の思いだけ。そう言えばあの時もそうだった。いくつかの記憶の山を辿りながら、「いつも何とかなったな」と、何とも悲観的状況の中で呑気な思いが過ぎってくる。「しめた！」この呑気さこそが私の信条、この「何とかなるさ」が頭を持ち上げさえすれば乗り切れる。なんともいい加減、なんとも無責任つーのかな、やっぱし。 　さて50回目の故郷の雪景色がまもなくやってくる。事業は、年度で締めるとは言うものの年末に近づけばそれなりに今年を振り返る。家業の業績の事、家族の事、町の事、それらの中での自分のやって来た事に自己採点してみる。仕事などは、そこそことしても家族に対しては、良い点数がもらえそうもないな。やれ組合だぁ、観光協会だぁと家を空けたり、家にいてもパソコンでそれらのＨＰをつついたり、企画書書いたり、最近じゃビデオチャットの「やどちゃ」もやってるし、部屋に閉じこもってるか、組合の会議室にいて、役に立たないお父さん。ある程度理解はしてくれてるとは思うが身勝手な父親と思っているに違いない。実際その通りなのだから、言い訳もできやしない。甘く見てえも10点か20点がいいところだろう。今日は、幸い暇だし、罪滅ぼしに焼き肉屋にでも連れてってやろう。何とも安い罪滅ぼしだな。出かけたついでに買い物もしなきゃ。そうだガムテープをしっかり買い込んでおかなきゃな。先週当たりから客室の電話から「ブーンて大きな虫が飛び回ってるんです。」と言う苦情が入り出した。今年もかめ虫の季節がやって来た。業者に駆逐を頼むほどの事もないのだが夕食時とか深夜のやっと一休みしようかとしているときの様な忙しいときに限って突発的に発生する。ご到着のご案内で「辺りが山ですからこの時期お姫さん（岡山県北でのかめ虫を指す方言）がお邪魔する事もあります。お知らせ下されば直ぐに参りますから捕まえようなどと手を出さない様にお願いしますね。」このお姫さんには、殺虫剤も駄目、殺す事は出来ても強烈な臭いをまき散らす。そっとガムテープで捕獲して野外に連れ出すのがやはり一番有効な様だ。しばらくはガムテープ片手に客室を走り回ることになるでしょう。
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<title>不安と自己嫌悪の中での徒然</title> 
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<modified>2010-03-13T22:16:35Z</modified> 
<issued>2003-10-25T21:50:46+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">４３．不安と自己嫌悪の中での徒然 

突然の秋の訪れと同時に病院から電話が掛かってきた。６月に治療に使った薬がＢ型肝炎ウイルスに汚染されていた可能性があると言う。至急病院に来て検査を受けてくれと言う。もし感染していれば発病は、いつ頃か？と聞くと「そろそろだ」...</summary> 
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<![CDATA[４３．不安と自己嫌悪の中での徒然 <br>
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突然の秋の訪れと同時に病院から電話が掛かってきた。６月に治療に使った薬がＢ型肝炎ウイルスに汚染されていた可能性があると言う。至急病院に来て検査を受けてくれと言う。もし感染していれば発病は、いつ頃か？と聞くと「そろそろだ」との答え。途端に息苦しくなってきた。気分的な問題とは思うが不安で頭がクラクラしてきた。早々に病院に行き検査を受けた。数ヶ月間は、定期的に検査を続ける必要があるとの事。その間の検査や治療代は、製薬会社で持つとの事だが、当然だろうと思うと同時に不信感と？？？で頭がに一杯になった。　CIDP（慢性炎症性脱髄性多発神経炎）という病気の治療の為、月に５日間、血液製剤を使った治療を続けなければいけないのだが、暫くは、治療そのものも止めた方がよいとの事。治療を辞めると唯でさえ動かない手足がさらに重くなる。現在は、家に閉じこもりの状態。汚染された可能性のある5000本の献血の約半分しか回収されておらず厚生労働省も回収を命じていない。回収されたモノ中からは３８本の汚染が確認されたという。治療に使うのは血液製剤だから感染の可能性は低いという説明だったが治療の再開の時期は掛かり付けの医者も？。思わず断っていたお酒に手を出してしまい、さらに落ち込む事態。まさしく四面楚歌の最悪の状態。お酒は、３日程で止められたが気分の落ち込みはさらに進行。自己嫌悪と不安感に押しつぶされそうな日々を送っている。しかしそんな私の状況なんか関係なく世の中は、動き続けている。相変わらず口だけは達者なだけに動けもしないくせに余分な仕事を増やしている。誰かのように「鬱だ」と一言言い放ってどこかに逃げ出せたらさぞや楽だろうと思う今日この頃。さて漸くこれで原稿も半分埋まった。このまま身体の事をかき続けたら呪いの言葉を書きつづりそうなのでそろそろ方向変換。 　我が町の合併話も具体的な内容が出だした。９か町村が合併して人口３万人の特例処置の小さな市になる方向だ。湯原町は、人口3500人。人口比率で考えれば新しい行政枠では軽んじられる可能性もある。そこで今は、温泉街としてのアイデンティティーを精一杯出す事に重点を置いている。観光が地域経済にいかに貢献するかを説き、さらにその基盤になっているのが温泉にあると言う事を関わる全ての人が再認識しておく必要がある。温泉指南役養成の隠れた目的は、実はそこにある。幸い現首長や議員もその点は理解頂けている。合併後も旅館や観光関連業者が不利にならないような雰囲気が出来てきた。マスコミでも温泉と健康づくりに関する内容が多いのも追い風になっている。さらに宣伝活動の核にしてきた「観光地の温泉ではない、湯治場の温泉」と言う切り口も次第に効果が出てきた。雑誌、TVの取材も殺到している。この上昇気流にうまく翼を操り乗せていきたいモノだ。今日も記者を前に満足に動く唯一の道具「口」を動かし続けている。
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<title>全国温泉調査</title> 
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<modified>2010-03-13T22:15:42Z</modified> 
<issued>2003-09-25T21:58:06+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">４２．公正取引委員会の全国温泉調査 

今更という気がしないでもないが公取委が温泉の表示について悪質な場合、排除命令を出す決定を出した。源泉１００％や天然温泉掛け流しと言った表示に注意が必要だ。もちろんそうでない場合はと言う事だ。しかし調査によるとお客様の８...</summary> 
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<![CDATA[４２．公正取引委員会の全国温泉調査 <br>
<br>
今更という気がしないでもないが公取委が温泉の表示について悪質な場合、排除命令を出す決定を出した。源泉１００％や天然温泉掛け流しと言った表示に注意が必要だ。もちろんそうでない場合はと言う事だ。しかし調査によるとお客様の８割以上が本物の温泉を利用したいと望む現状から「持つ者」と「持たざる者」に大きく隔たりのある受け止め方がもたらされている。同じ温泉地内にあっても所有権の有無や引湯方法、また源泉からの距離によっても使われ方には差が出てくる。自然噴出の湯量が多い恵まれたところでさえ使用量に応じてコストに差がある以上、全ての宿が同じ条件と言うわけには行かない。個々の宿の宣伝に限らず組合や観光協会での共同宣伝も難しくなってくる訳だ。各組織加盟の全施設が「源泉１００％」と言い切れないのが実情ではないだろうか。 組合や観光協会の宣伝担当者は、頭を悩ましている。しかし今回の調査により全国で７割以上の施設が循環装置を使用せざるえない現状をお客様にご理解頂けたと言う事は、良い面もある。偽物温泉は、論外としてきちんと管理されたお風呂であるならば、受け入れて頂くほか無い。と言う、開き直りかも知れないがその現実を突きつけたわけだ。その上で源泉１００％を望むなら可能な方法を考えればいい。湯量に応じた規模で衛生面に考慮した掛け流しの源泉１００％の湯船を作り、そこから溢れ出た湯を循環風呂に導く方法などもある。源泉部分は「上湯＝神湯」、循環部分は、「下湯」として入浴のルールの中で必ず「下から上へ」と定めるなど歴史ある温泉地なら必ずと言っていい掟があったはず。自館内で不可能なら外湯に頼るのも潔い。これらは一例に過ぎない。たとえ僅かでも源泉があるならば方法はある。湯量がないのに「露天風呂付きの部屋」等、拡大し続ける浴場の全てを源泉１００％言うのは、どだい無理な話だ。うちは大丈夫と言われる宿もあるだろうが、ほったらかしの源泉１００％よりきちんと管理された循環風呂の方が衛生面など良いかも知れない。ともかく一番心配なのは、温泉宿の信用を無くす事だ。間違いなく日本人の癒しの原点は、温泉にあると私は信じている。そのお客様を欺くと事で温泉離れを起こすような事があってはならないと思うのです。さてこれからの湯原温泉の広告宣伝、何を訴えていこうかな。やはり「本物温泉掛け流し、塩素無しですから下から上にご利用下さい、掛け湯しないは猿にも劣る」・・ちょっとエグいなぁ、しかも字余り。
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<title>FSとロボット犬</title> 
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<modified>2010-03-13T22:15:42Z</modified> 
<issued>2003-08-25T22:00:55+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">４１．フリースポットとロボット番犬 

最近の業界のメーリングリストを賑やかした話題にフリースポット（FreeSpot）がある。ネットワークのセキュリティーに配慮したweb専用の無線LANステーションを普及させようと言う株式会社メルコ主催フリースポット協議会のキャンペーン...</summary> 
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<![CDATA[４１．フリースポットとロボット番犬 <br>
<br>
最近の業界のメーリングリストを賑やかした話題にフリースポット（FreeSpot）がある。ネットワークのセキュリティーに配慮したweb専用の無線LANステーションを普及させようと言う株式会社メルコ主催フリースポット協議会のキャンペーンがそれだ。この手の情報に目敏い鳥羽市の旅館あらしま（籾山征也氏）の投稿がきっかけで大爆発。この無線LAN機器が無料でモニターしようと出来るというモノで宿泊客へのWebサービスを模索していた我がお仲間がこぞって応募したという次第だ。最初は、戸惑っていたメンバーも春先からこれまたブームの「ボイス＆ビデオチャット＝通称：やどちゃ」での情報交換でその有効性が知れ渡り、またタイミング良くメルコ社が当選発表を行うモノだから火に油を注いでしまった。あまりの宿泊施設関係者からの応募の多さに仰天した同協議会から聞き取り調査を頂く事となった。特に伏せる必要はないので宿仲間メーリングリスト「やどちゃ」の存在をお話しし、我々宿泊業者が顧客サービスとしてweb環境を整えつつある現状をお話ししたところ、同協議会の壷にはまってしまった。当初100セットとの事だったが一気に拡大され大盤振る舞いの様相。今回のキャンペーンは、まるで旅館ホテル、ペンションなど宿泊業の為のモノとなったと先ほど担当者から連絡が入りました。ともかくこの一件で業界内のwebサービスが一気に加速された事は間違いない。宿のホームページ上でフリースポットの文字を数多く見る事になるでしょう。前号で書いたユビキタスにもまた一歩近づいたわけだ。この状態に協議会側からさらなる提案がなされる模様。一例としてソニーが販売しているロボット犬「ＡＩＢＯ」の利用がすでに上がっている。ＡＩＢＯに搭載されたカメラを無線で繋ぎライブカメラとして利用するというモノで表向きにはペンションなどの「楽しい宿の状況」をWeb上で公開すると言うモノだが利用法を少し変えるだけで自動でフロアーを巡回する目と耳と口を持った可愛い警備員になる。不振な物音に反応し自分でその場所に移動し人の顔すら認識する。どこまで教育（プログラミング）出来るかは未知数だが結構使えそう。これを読まれている頃には数軒の宿へ実験導入されているかも知れない。バリヤフリーになった施設は、機械との共存も有利。話は、違うが「ロボットとの相性は、高齢者の方が良いかも知れない」と、ふと頭をよぎった。
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<title>ユビキタスな時代</title> 
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<modified>2010-03-13T22:15:41Z</modified> 
<issued>2003-07-25T22:36:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">４０．ユビキタスな時代 

ITで言うユビキタスは、個人が複数のネットワーク機器をいつでもどこでも利用できる環境を示している。ユビキタス・コンピューティングとか、ユビキタス・ネットワークとか言われている。この環境を実現する為の接続ラインは、電話線、CA-TV、電力...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://nobu710.dreamlog.jp/archives/3800435.html">
<![CDATA[４０．ユビキタスな時代 <br>
<br>
ITで言うユビキタスは、個人が複数のネットワーク機器をいつでもどこでも利用できる環境を示している。ユビキタス・コンピューティングとか、ユビキタス・ネットワークとか言われている。この環境を実現する為の接続ラインは、電話線、CA-TV、電力線、無線、衛星放送、要するに通信の為の全てのラインが利用されて実現される。ユビキタスの目指すモノは、人と人、又は、コンピューターだけでなく物との通信であり、さらに情報の共有を目指している。いつでも、どこでも何にでも情報が繋がりコミュニケーションや複合的な操作ができる環境と言える。最近、発売されたインターネット電気ポット等その一例だ。このポット一人住まいの老人に親孝行な子供が持たせている。お年寄りがこのポットを使うたびに携帯にこんなメールが入ってくる。「お父様が今、お湯を注がれました」と。これを見て安心できるという訳だ。エアコン等説明しやすい、後３０分で家に着くと携帯電話をリモコンにしてエアコンを作動させたりできる。我々旅館ホテルでの利用は、限りなく考えられる。ユビキタス化が推進するとあらゆる電気器具にチップが埋め込まれ電力線や無線でコントロール出来るようになる。それも特別な工事など必要とせずパソコンや携帯電話で操作ができる。また電話など既存の交換機は、配線共々、不要となる。テレビも同様にアンテナもビデオも不要になる。こんな時代が後、数年でやってくる。IT業界では着々とその準備が進行中だ。しかし心配なのは、これらがほとんど全て商業ベースで進んでいる点だ。例えば基盤となる通信ラインもその一つ。全ては高速大容量の通信環境が非常に低コストで確保出来ることが前提だ。商業ベースに乗りづらい過疎地域など相手にされない可能性がある。さらにこのユビキタス化の流れの速さに人がついていけてない。特に気がかりは、行政に関わる地域のトップの方々とこれから社会に出ていく子供たち。年輩の方々には理解しづらい事と思われるのと教育の部分でそのカリキュラムが組まれていない事。技術面のことは、必要ないがその概念だけは、理解しておく必要がある。目前に迫ったこのユビキタスの世界に無防備では、地域行政や組織、そして企業とも失策を犯しかねない。時代は、２１世紀、ＳＦの様な世界は間違いなくやってくる。
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<title>三助の嘆き</title> 
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<modified>2010-03-13T22:15:41Z</modified> 
<issued>2003-06-25T22:34:42+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">三助の嘆き 

この季節になると全国各地からホタル情報が流れてくる。特に温泉地にあっては露天風呂で湯浴みしながらホタルが眺められればお客様も喜ばれるだろう。河鹿蛙の涼しげな声とホタル、温泉の風情としては、最高でげすな。さて近年は、ホタルが増えてきたと思いませ...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://nobu710.dreamlog.jp/archives/3800420.html">
<![CDATA[三助の嘆き <br>
<br>
この季節になると全国各地からホタル情報が流れてくる。特に温泉地にあっては露天風呂で湯浴みしながらホタルが眺められればお客様も喜ばれるだろう。河鹿蛙の涼しげな声とホタル、温泉の風情としては、最高でげすな。さて近年は、ホタルが増えてきたと思いませんか？特に養殖をしているわけでも無し、環境が良くなったとも思われない。それなのにホタルが増えている。物知りのお客さんから聞いた話だが農業が駄目になってきたのが一つの要因だとか。上流の農地が後継者難や高齢化で荒れている。農作物を守る為の農薬が使われなくなったので川が綺麗になる。ホタルの餌になるカワニナが増えてホタルも増えたという。日本人の食生活もドンドン変わってきて今は、お米もあまり食べなくなっているそうだ。作っても余ってしまうから休耕したり転作する。しかしお米以外のモノも海外から安く輸入されるので採算が合わず、結局は荒れ果てていく。その結果、ホタルが増えているという。考えさせられる話だ。温泉街の話題でゴミ問題もよく取りだたされている。５分別だとか８分別とか。宿屋のゴミは、メチャクチャ多い。ゴミの分別も大変と女将さんがぼやいていた。昔なら庭の落ち葉と一緒に燃やす事も出来たのに今は、ダイオキシンやら何やらで野焼きも禁止、楽しみだった落ち葉を集めた焼き芋も出来ない。落ち葉でも燃やして煙が立ち上ればゴミも一緒にと勘ぐられる。「李下に冠を正さず」ホントに住みにくい世の中になりましたなぁ。かと思えば、先日、町の建設業者が廃材を大量に燃やし温泉街に灰やら煤などが降り注ぐ事件がありました。露天風呂まで汚れて後始末が大変でした。その業者の社長さんは、町の議員さん。人口が少なくなると人材まで不足してくるのか？そんなモラルの低い人を議員に出さなければならないようなら町も終わりじゃなかろうか。現在、合併問題の話が進んでいるが広く優れた人材を集めて普く善政が行われるならそれも受け入れられる。カタストロフィー的に過疎化は進むそうだが我が山間地の温泉街もそれを突き進んでいるように思えて成らない。今のところお客様の数は変わらないが、宿屋だけが頑張っても周りが駄目になれば町は衰退する。何とかならんモンじゃろうかなぁ。
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